第3回定例会を振り返って~オンライン教育は進むのか~

本日は市議会第3回定例会の最終日。
8月30日から10月5日まで37日間でした。
コロナ第5波の只中でもありました。
最も印象的なことは学校教育におけるICT端末の活用です。

夏休み明けの授業再開における定点カメラでのオンライン授業では、学校によっては取り組みが遅れているところがあることも明らかになりました。
こうした中ではありますが、1教室1台の割合での教員用ICT端末の購入が決まりました。これで子ども達と同じ端末を先生方も使えるようになります。

iPadを置いても余裕のある広い机を試しに使っている教室もありました。

本会議質疑において、次の点を取り上げました。

  • 第6波時までに全校でオンライン授業を展開できるようにしていただきたい。
  • ワイヤレスマウスやイヤホンの整備、机の大きさの改善など周辺備品の確保。
  • 町田市でおきたICT端末を介した深刻ないじめ問題

【令和3年9月29日本会議質疑】
https://funabashi.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=5911

委員会や本会議において、学校教育部長や教育長から、今後、感染拡大が起きた場合には全校でオンライン授業が展開できるようにするという趣旨の答弁があったことは、一歩前進の手応えを感じました。当初、子ども達のICT端末の自宅への持ち帰りは来年度からと予定されていました。急速に前倒しを行った関係者の皆様のご尽力に心より感謝致します。

次回の市議会定例会は11月16日からになります。
地域の中の声を届け、他市などの先進事例を研究して、次回に備えていきます。

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この記事を書いた人

つまがり俊明

1977年6月生れ / 船橋市出身 三咲小→御滝中→鎌ヶ谷高校→明大→ベンチャー企業→総務省→神奈川県庁→松下政経塾→船橋市議会議員

~多様性を力に変えていく社会へ~ モットーは「着眼大局着手小局」