船橋市手話言語条例制定をめざす学習会に参加しました。

市議会の超党派の集まりで30名を越える市議が参加しました。船橋市内で聴覚障がいに関する手帳を持っている方は1000人ほど。手帳をとっていない聴覚障がいの方は2000人ほどいると言われています。

当事者の方々から、職場で手話が通じず気持ちを充分に伝えられず退職してしまった、町会活動に積極的に参加しているけれどもポツンとしてしまう、電車が遅延した場合にどういう状況か分からずに困ったことなど日頃のお困りごとをお話しいただき、手話の必要性について教えていただきました。

1993年文科省は手話をコミュニケーション手段として認知しましたが、かつては手話を禁止されていた時代もありました。不勉強なのですが手話が禁止されていた時代があったことに驚きを感じます。千葉県内での手話言語条例が制定されているのは、千葉県、習志野市、浦安市、流山市、八千代市、松戸市、野田市、市川市となっています。

当事者団体としては最終的には手話言語法の制定を目指していますが、各自治体での理念的な条例の制定を求めています。かつて手話が禁止されてきたことが背景としてあることを感じました。多くのお子さんに手話を学んで欲しいという思いもある。

今後、今日の学習会をもとに議会でも条例制定への機運が高まっていくと感じました。

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この記事を書いた人

つまがり俊明

1977年6月生れ / 船橋市出身 三咲小→御滝中→鎌ヶ谷高校→明大→ベンチャー企業→総務省→神奈川県庁→松下政経塾→船橋市議会議員

~多様性を力に変えていく社会へ~ モットーは「着眼大局着手小局」