福祉分野における外国人材確保【週刊つまがり動画配信 #121】

ある老人ホームを訪問したところ、インドネシア、ロシア出身の介護職の方がいて、その施設の介護職の12人に1人は外国ルーツということでした。予想を越えて広がる福祉分野における外国人材確保のために、市として独自の後押しが必要です。

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この記事を書いた人

つまがり俊明

1977年6月生れ / 船橋市出身 三咲小→御滝中→鎌ヶ谷高校→明大→ベンチャー企業→総務省→神奈川県庁→松下政経塾→船橋市議会議員

~多様性を力に変えていく社会へ~ モットーは「着眼大局着手小局」