今年もお世話になりました。

今年は選挙もあり多くの皆様にお世話になりました。結果もさることながら、つまがり本人がやる選挙/議会活動/広報活動から、つまがりチームとしてやる形へ進化していることにとても手応えを感じる1年でした。私自身もNEWつまがりに進化しているし、さらにバージョンアップをしていきたいです。

もっとまちの声を聞いて欲しいという市民の皆さんの思いを、個人としても議会の広報委員としても進めて行こうと取り組んできました。政治エリートや行政の専門家の知恵だけでは限界があります。私にとって、皆さんの声で市政を、政治をバージョンアップさせていく第一歩となる年だったと思います。

障がい者施策、特別支援教育に取り組んできたのは、ハンディキャップのある人がかわいそうだからと取り組んでいるのではありません。誰もが生まれながらに特性や能力を持っています、それを最大限に引き出せれば、その人自身も社会全体にとっても幸せなことだと思います。

私の理想はフェアな社会です。私の思うフェアとは、特性や能力や努力が正当に評価される社会です。そうでなければ個人は頑張り続けられないし、社会は活力を失います。その下り坂の途中に今私たちの社会はあるのではと危惧をしています。

来年も皆さんの声を力に進んでいきます。今年も多くのコメントをいただきありがとうございました。

最初の写真は小4息子が撮ってくれました。長野県木島平で家族と共に。今年は嫁様の家族と共にこちらで年を越します。良いお年を?‼️

他の「活動報告・お知らせ」記事一覧

つまがり俊明の政策・実績はこちら
障がいのある子にも優しいまち

自慢の娘作

つまがりの原点

障がいのある子にも優しいまちはすべての人にあたたかく、暮らしやすいまちになります。私はそんな船橋を皆さんと一緒につくっていきたいです。

  • そんな船橋は、障がいの無い子にもあったかいまちになります。
  • そんな船橋は、子育てしやすいまちになります。より地域での消費も増えて商店も賑わい、地域経済も活性化します。
  • そんな船橋は、介護や医療を必要とするベテラン世代の皆さんにとっても暮らしやすいまちになります。