【週刊つまがり動画配信 #183 】出馬表明の記者会見を行いました

船橋市長選に向けて出馬の準備を始めたことを正式に発表しました。初めての経験で緊張していましたが、出馬会見についてはここ1ヶ月ほど準備してきたので、会見を終えてほっとしています。これからは、市民の皆さんにどんどん自分の考えを伝えていくことができると思っています。


政治には批判精神も大事ですが、時にはそれが諍い(いさかい)につながることがあります。しかし、私は「良いところを競うべきだ」と考えています。

松下政経塾時代に、「うどん屋の店主が、隣のそば屋を悪く言うのではなく、自分のうどんがいかに美味しいかを伝えるべきだ」と教えられました。

相手を批判することは簡単ですが、政治は地域の人々と共に進化していくべきで、対立しつつ共存していくことが重要だと思います。

「大好きな船橋のまちを未来に向かって進化させよう~市政をギアチェンジ~」というテーマで約12分間のスピーチを行い、その後15分間の質疑応答も行いました。地元のメディア5社と千葉テレビに取り上げていただき、その後も多くの反響をいただいています。

学生時代の友人や地域の先輩からも応援のメッセージがあり、なかには涙声で「やっとその時が来た」と言ってくださった方もいました。たくさんの期待に応えるために身が引き締まる思いです。

公民館での船橋交流会やアンケートを通じて、市民の関心が非常に多様であることを実感しています。

船橋には64万人の市民がいるので、さまざまな意見があるのは当然です。

広く船橋市についての議論を呼び起こし、市長選挙を盛り上げていきたいと思います。

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障がいのある子にも優しいまち

自慢の娘作

つまがりの原点

障がいのある子にも優しいまちはすべての人にあたたかく、暮らしやすいまちになります。私はそんな船橋を皆さんと一緒につくっていきたいです。

  • そんな船橋は、障がいの無い子にもあったかいまちになります。
  • そんな船橋は、子育てしやすいまちになります。より地域での消費も増えて商店も賑わい、地域経済も活性化します。
  • そんな船橋は、介護や医療を必要とするベテラン世代の皆さんにとっても暮らしやすいまちになります。