日本の快進撃が続いています。いよいよ明日から決勝トーナメントに日本代表が初めて挑戦します。テレビが連日ラグビーのルール解説をし、日本中がラグビー熱に沸いています。
高校時代3年間ですが楕円球を毎日追いかけた、いちラガーとしてもとても嬉しいです。
市議会で初めてラグビーW杯を取り上げる
日本代表の頑張りについては専門家も色々と解説していますのでそちらに譲りますが、大元は日本のラグビーを何とか存続させたいというラグビー関係者、選手の強い思いにあると思います。私も及ばずながらラグビーワールドカップを地域活性化や社会教育の側面から活用するべきだと、船橋市議会で初めて取り上げさせていただきました。
(平成26年第2回定例会6月4日31:20頃から、https://funabashi.gijiroku.com/voices/g08v_viewh.asp)
その後も何度か取り上げましたが、当時は「つまがりはラグビーが好きなだね」と失笑をいただいたものです。時代の半歩、一歩先を示すためには笑われても良いです。人と同じ言行をしていては時代のイノベーションは起こせないと思います。
私が感じたラグビー衰退の歴史
私の高校時代(1993~1995)は千葉県内もおよそ100校近い高校で頂点を競っていたと記憶しています。
その後、Jリーグが始まりサッカー人気や3Kスポーツというイメージが広がり低迷。そして何より1995ラグビーワールドカップでのニュージランド戦でNZ145-日本17というワールドカップ史上最多失点を喫します。
その際の同じラグビー部内またクラスメイトとの会話で、「日本のラグビーは世界には通用しない」という雰囲気は今でも覚えています。国際化、グローバル化が言われている中でこのイメージダウンは大きかったと思います。(日刊スポーツ2019年4月3日 https://www.nikkansports.com/sports/rugby/column/rwccomes/news/201904030000155.html)
その後も競技人口は減少。私の母校の高校も花園こそ出ていませんが、競争の激しい千葉県でベスト4、ベスト8さらには女子ラグビーでは日本代表も出しました。それでも現在は15人チームを組めず、何とか存続して欲しいと思う状況です。

草の根のファンこそ
日本代表キャプテンリーチ・マイケルが「日本の子どもたちがラグビーに魅力を感じてもらえたら」(2019年10月14日日刊スポーツhttps://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201910140000253.html)という趣旨の言葉はラグビー界の現状にとてもしっくりきます。
昨夜、小学生の息子から休み時間に丸いボールで「友達とラグビーをしたよ」と言われました。どのようなものなか、想像もできませんが、そういう自然発生的なファンが増えていく、地域に草の根のファンが増えていくことが日本のラグビーの底力を高めていくと思います。
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