4月17日(金)北総育成園に関してzoom会議にて厚生労働省に要望

17日(金)、北総育成園についてさざんか会泉理事とともにZOOM会議にて状況を説明、厚生労働省に要望をさせていただきました。
次のとおりです。

1.人的支援

 一部地域で発足している、障がい者や入所施設の現場などを理解し、経験豊富な社会福祉士等の専門家、有資格者を派遣するDWAT(災害派遣福祉チーム:Disaster Welfare Assistance Team)を発足させ、今回のような場面で広域的に支援を行ってもらいたい。

2.施設と地方自治体間の連携の円滑化に向けた国の関与

 入所施設設置者である船橋市と、感染症対策を所管する都道府県とのさらなる情報共有と連携が不可欠。施設支援に向け、都道府県と市町村間の連携が円滑に進むよう国には積極的に関与してもらいたい。

3.現場実態の共有と発信・記録、活用

 集団感染した障がい者入所施設の状況を共有し発信するとともに、記録として後世に残すことで、この経験を生かし、今後の施策に反映してもらいたい。
 また、情報発信することで、マスコミが取り上げ、支援の輪がさらに広がるとともに、情報が少ないことにより発生する差別や誹謗中傷を減らすことにつながる。

お忙しい中、対応していただいた厚労省の皆様も真摯に現場の声に耳を傾けていただきました。また、間に入り場を設けていただいた道下大樹衆院議員、そしてzoom会議に参加いただいた立憲民主党の障がい者・難病プロジェクト・チーム(PT)の座長の山花郁夫衆院議員、事務局長の早稲田夕季衆院議員、道下大樹衆院議員、牧山ひろえ参院議員も熱心に状況を尋ねていただきました。

ご協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。私たち船橋市議会の市民民主連合からも北総育成園支援の要望を松戸とおる船橋市長に提出もしました。市議会の他の会派でも北総育成園支援の要望が上がっているとも聞きます。是非党派を越えて多くの皆様が本件に関わっていただけたらと思います。

少しずつ、全国紙などメディアでも取り上げていただけるようになってきました。引き続き私のできる限りのリソースを活用して情報共有、連携支援を図って参ります。

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この記事を書いた人

つまがり俊明

1977年6月生れ / 船橋市出身 三咲小→御滝中→鎌ヶ谷高校→明大→ベンチャー企業→総務省→神奈川県庁→松下政経塾→船橋市議会議員

~多様性を力に変えていく社会へ~ モットーは「着眼大局着手小局」