船橋市防災備蓄センターを訪問

防災備蓄センターを訪問。千葉民主連合の皆さんと一緒でした。
船橋市行田の国家公務員体育センター跡地に整備。10万食を越える非常時の備蓄、鉄筋2階建て、2階は非常時には指令部になります

建物は2階建て

平成27年4月から運用開始。隣の行田運動広場は、ヘリの離発着や広域応援である緊急消防援助隊を受け入れるスペースにもなっています。食品、飲料水などの備蓄品や給水車2台を保管しています。こちらには10万食を越える備蓄や21,600本(2ℓボトル)があります。

主な備蓄品の一覧

飲料水については64万市民に対して充分であるのか確認をしましたところ、学校や8か所の市の地域防災倉庫、防災井戸、受水槽などの活用で飲料水については一定の備えをできているとのことでした。我が家でも最低限の3日ぶんの食料や水を備えていますが、あらためて確認をしておきます。

134避難所と8か所の地域防災倉庫(拠点)

災害の基本は、自助・共助・公助です。梅雨が明ければ台風シーズンです。災害が起きた時に、より被害のひどい所に充分な救援が行くように、1人1人の日常の備えが大切です。

野田よしひこ、みやかわ伸衆議院議員も国政の観点から意見交換
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障がいのある子にも優しいまち

自慢の娘作

つまがりの原点

障がいのある子にも優しいまちはすべての人にあたたかく、暮らしやすいまちになります。私はそんな船橋を皆さんと一緒につくっていきたいです。

  • そんな船橋は、障がいの無い子にもあったかいまちになります。
  • そんな船橋は、子育てしやすいまちになります。より地域での消費も増えて商店も賑わい、地域経済も活性化します。
  • そんな船橋は、介護や医療を必要とするベテラン世代の皆さんにとっても暮らしやすいまちになります。