皆さん、こんにちは。先日、市内の公園前で、短い時間だけ辻立ちをしました。公園にいた子どもたちがワーと集まってきて、私の話を聞いてくれました。
素直でキラキラした目で見つめられると、ちょっと緊張してしまいますね。普段から教壇に立っている先生方は、本当にすごいなと改めて思いました。
「学校の給食はどう?」と聞くと、「おいしい!」という声が多く聞こえてきました。でも中には「日によるかな」といった意見もありました。
特に印象的だったのが、小学4年生の女の子の話です。
「給食が好きで、私はよくおかわりをするの。だから先生たちもおかわりできるようにしてあげてほしい」と言ってくれたのです。
「どうして?」と聞くと、「先生は忙しくておかわりできないから。私は将来先生になりたいけど、おかわりできる先生になりたいの」と笑顔で話してくれました。
子どもたちにとって、最初に出会う“仕事”は先生かもしれません。憧れるのも自然なことですよね。
でも私たち大人は、その憧れや夢を知らず知らずのうちに摘み取ってしまっていないでしょうか。
「大変だからやめた方がいい」と言うのではなく、「その夢を応援できる環境」をつくることが大事だと感じます。
先生と子どもたちがもっと向き合える時間を持てるよう、教育の現場を整えていきたいと思います。
政策というのは、つい国や自治体など「実施する側」の都合で進められがちです。だからこそ、実際に関わる人、つまり「当事者」の声をしっかり聞くことが大切です。
特に子どもたちは、自分の意見を伝えるのが難しかったり、そもそも声が届きにくい存在です。大きな声ばかりに耳を傾けるのではなく、小さな声、そしてまだ言葉にならない「声なき声」にも寄り添える市政を目指していきます。
