【週刊つまがり動画配信#237】合同会社を設立

これまで教育と福祉の仕事に携わってきましたが、先月、新たに合同会社を立ち上げました。関東圏を中心に、公共分野に関する総合コンサルティングを行う会社で、民間法人を対象としたBtoBの事業です。

議員を退いた後、これまでの行政経験や事務能力を評価していただき、個人事業としていくつかの業務契約をいただいてきました。今後の発展も見据え、会社とすることにしました。現在はコンサルティング業務のほか、総務部門をはじめとした事務サポートを行っています。今後はセミナーや研修、人材育成、地域活性化などの事業にも取り組んでいく予定です。

自治体と民間企業のやり取りでは、それぞれの文化やルールの違いから、思わぬ行き違いが生まれることがあります。行政は全体の利益や安全を重視する一方、民間は個別の利益やスピードを重視します。お互いに悪意はなくても考え方の軸が違うため、うまくかみ合わないことが、ままあります。行政と民間の双方を経験してきた私の役割は、その間をつなぎ、円滑な連携を支えることだと考えています。

社名の「アルバレス」は、小型恐竜アルバレスサウルスが時代に適応し進化して、やがて鳥へとつながったという話に由来しています。変化に対応しながら成長し、未来へ羽ばたいていくという思いを込めました。お世話になっている経営者の方からいただいた名前でもあります。

会社設立にあたっては、多くの方々に支えていただきました。法務局の手続きや法人口座の開設など、初めてのことばかりでしたが、皆様の協力があってここまで来ることができました。松下幸之助翁は「会社は社会の公器」と語っています。まだよちよち歩きの経営者ですが、この言葉を胸に歩んでいきたいと思います。

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