皆さん、こんにちは。議員でなくなると、かえっていろんなお役がまわってくるものですが、私もできる限りお受けするようにしています。今回はそのひとつである、学校運営協議会についてお話します。
子ども達は地元の小中学校を既に卒業していますが、地域の学校には大変お世話になりました。またこうして学校に関われる機会をいただいたことをありがたいなと思います。口を出す以上に、手や汗をかいて学校にご恩返しできたらと思います。
さて学校運営協議会とは、保護者や地域住民が学校運営に参画する仕組みで、法律に基づく「コミュニティ・スクール」の中核となる組織です。文部科学省が推進しています。学校と地域がともに子どもを育て、学校運営の透明性を高める——つまり、「地域とともにある学校づくり」が目的です。
主な役割としては、校長が作成する学校運営方針を承認する、学校運営について意見を述べる、教職員の任用について教育委員会に意見を出す、というものがあります。ただし懲戒などに関する意見は含まれません。これらの最終決定権は教育委員会にありますが、一定の法的権限に裏付けられていることが特徴です。メンバーは保護者代表、地域住民、学識経験者、学校関係者、校長となります。今回、私は地域住民という形での参加となるのでしょう。地元町会副会長や地区社協役員、青少年相談員などをしてきたこともあり、地域の方からご推薦いただいたようです。
そもそも学校は地域と密な関係の中で発展してきました。子ども達のより良い成長という面でも、地域資源をつなぎ、ボランティア活動の場面を提供するなど、できることをしていきたいと思います。
