【週刊つまがり動画配信 #226】年越しそばの向こうに見えた“ゆで太郎の挑戦する経営”

年末を迎え、年越しそばを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
私自身もそばが大好きですが、先日、そばチェーン「ゆで太郎システム」の池田智昭社長の講話を直接聞く機会がありました。
ゆで太郎は最近、「がっちりマンデー」や「カンブリア宮殿」でも取り上げられ、注目度が高まっています。船橋市内にも北口・南口それぞれに店舗があり、身近に感じている方も多いと思います。

池田社長が強調されていたのは、「立ち食いそば」と「町のそば屋」は本来まったく別物だという考え方です。
ゆで太郎は、町のそば屋が始めた立ち食いそばである。“レストランの味をファストフードで提供する”という「ファストファイン」の発想が世界的な潮流だとのことです。
新しい取り組みは必ず真似される。だからこそ、弱点を補うのではなく、自分たちの強みを磨き続け、進化し続けることが大切だと語られていました。

その姿勢から生まれたのが「もつ次郎」です。「まずは何かやってみよう」という挑戦の中で、ゆで太郎と競合しない、がっつり系定食の業態として立ち上げられました。
看板メニューのもつ煮は、北関東のソウルフードで、手間がかかる料理です。その手間を惜しまなかったことが、結果として支持につながりました。

2020年に始めたもつ次郎は、コロナ禍で一時、会社全体で2億円もの赤字を出す厳しい局面も経験しました。それでも「従業員の首は切らない」と決め、助成金を活用しながら構造改革を進めました。
その結果、211店舗の多くにもつ次郎を併設し、売上は約1割増。空きスペースを活用したため、コストはほとんど増えていません。

池田社長は「新しいことを始めるには、まず何かをやめ、手放す勇気が必要」「挑戦する気力を失ったときが老害だ」と熱く語られました。変化と挑戦を続けることの大切さを、強く感じさせられるお話でした。

動画はこちら

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~市政をギアチェンジ~政策集
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