学校が夏休みに入り、市内各地で楽しい夏祭りがはじまりましたね。
伝統的なお祭りだけでなく、船橋のようなベッドタウンでは、新しい住民の皆さんがゼロからつながるための大切なイベントとして、自治会主催の夏祭りが親しまれてきました。
子育て世代が協力して作る手作りの模擬店や、子どもたちの元気な笑い声は、「この街で育った」という温かい思い出を育んでくれます。
もちろん、担い手の高齢化など、これからの引き継ぎ方に悩む場面もありますが、今風にアレンジしたり、誰もが参加しやすい工夫を凝らしている地域もたくさんあります。
夏祭りは、人と人をつなぎ、もしもの時の「顔の見える関係」をつくる防犯・防災のためにもなります。またお祭りの準備はある種炊き出しの訓練にもつながるものがあるとやっていて感じます。
そして地域のお店や商店街の出店により地域でお金がまわるという地域活性化の意味合いもあります。
お祭りは行くのも楽しいですが、実は「準備する側」もおすすめ。
私も運営側に回ることが増えましたが、汗を流しながら、模擬店で焼きそばや焼き鳥などを準備して、皆で販売していく時間は、まるで学生時代の文化祭のようでワクワクします。
もしご興味があれば、ぜひ地域の自治会などに声をかけてみてください。
「参加する」から「つくり手になる」ことで、お祭りのまた新しい魅力と出会えると思いますよ。
