【週刊つまがり動画配信#240】新年度に思う働き方

新年度を迎え、新入社員や新入生、また異動や転職で新たなスタートを切る方も多い季節となりました。私も議員の立場を離れ、ダブルワーク、トリプルワークをして感じるのは、一意専心も良いのですが、ダブルワークやトリプルワークといった多様な働き方が、新しい視点や成長の機会をもたらしてくれるということです。

今、公務員や大手企業でも副業が進められる時代です。職場にいって、所定の時間そこにいることでお給料が入ってくる、労働時間を売る、組織に終生忠誠を誓うのではなく、チーム、組織、そして社会にどういったアウトカム、どういった成果を出しているのかが、ますます問われる時代にもなっていると思います。背景には、給与の伸び悩みやリスク分散、多様な生き方の尊重、仕事を通して成長をしたいという意識といった社会の変化も感じます

先日、ある経営者の方から、「これから大切なのは副業ではなく『複業』であり、時代の激しい変化に生き残れる力を身に着けていくことであり、社員にもそれを求めている。政治の分野も同じではないか。」そういったお話を聞きました。従来のように一つの組織に所属し、時間を提供する働き方から、今は以前以上に「どのような成果を出すか」が問われる時代へと変化しています。確かに、複業には時間管理や優先順位の判断が求められますが、時間が限られるからこそ、仕事や学び、家族との時間にをそれぞれ成り立たせながら、充実した日々を送ることにもつながるのではないでしょうか。

私自身、正直なかなかうまくいかない事も多いですが、人生は有限。

一所懸命、ひとつひとつを大切に、人のご縁と機会に感謝し、今年度も燃えて行きたいと思います。

動画はこちら